添加物や保存料だけの問題ではなく、そこには目に見えない、物質的ではない毒が盛られているかもしれないからです。
・・・そしてまた、食べものは愛のシンボルでもある。
あなたはなぜ自分が母親を愛するのか観察したことがあるかね?なぜ母親と子供のあいだにはあれほどに強い愛が存在するのだろう?
それは、母親とは最初の食べものだからだ。子供は母親を食べてきた、母親は子供のなかに入ってきた。子供は母親を、最初は愛の源泉というよりは食べものの源泉として自覚する。後になってから、子供が意識の上で成長してゆくようになると、母親への愛を感じるようになる。
食べものが最初で、そのあとに愛がつづく。そして食べものと愛とは、それが同じ源泉から来ることからいっしょに結びついて考えられる。だから、もしどこかの家を訪問して、何も食べるものを出されなかったらいい気持ちがしないのはこのためだ。あなたは拒否されたように、愛を与えられなかったかのように感じる。その家の人たちにとってあなたは客ではなかったのだと・・・・・。
もし食べもの飲みものを出されたら、たとえその人たちがどんなに貧しく、たいしたものは差しだせないにせよ、彼らの持っているものを何であれ出してくれたら、あなたは好感、安心感を抱く。あなたは快く迎えられたのだ、彼らは食べものをあなたとわかち合った・・・・・。というのも食べものは愛を連想させるものだからだ。
女性が男性を愛するときには、かならず男性のために食事を用意したがる。彼女はそれを差しだしたい、彼に食べてもらいたい。もしそうすることが許されなかったら、女性は不安を感じる。愛は食べものを通して流れてゆく。
愛は眼に見えない。愛は眼に見える乗物が必要だ。それに、食べものの質自体が即座に変わる。もしあなたを愛している女性があなたの食事を用意するとしたら、それはちがう質をもつ。その質は化学者が分析できるようなものではない。が、とにかくちがう質をもつ。
もし怒っている人が、あるいはあなたに敵対してあなたを憎悪している人が食事を用意するとしたら、それはすでに毒されている。なぜなら、怒り、憎悪、嫉妬などは血のなかにある毒だからだ。それらには独特の放射力があって、手を通して食べものに入ってゆく。
もしほんとうにあなたを憎悪している女性があなたの食べものを用意するとしたら、彼女は知らないまにあなたを殺すことさえできる。どこの裁判所も彼女をつかまえられない。あなたの食事を用意する女性があなたを憎悪しているとしたら、彼女と暮らすのはたいへんに危険なことだ。それはまわりの遅い毒薬だ。
だが、もしあなたを愛している女性なら、彼女は食べものを通じて自分の生命を与える、彼女は食べものを通じて自分の愛を与える。彼女は食べものを通じてあなたのほうに動いてゆく。
~osho, The Mustard Seedより
・・・そしてまた、食べものは愛のシンボルでもある。
あなたはなぜ自分が母親を愛するのか観察したことがあるかね?なぜ母親と子供のあいだにはあれほどに強い愛が存在するのだろう?
それは、母親とは最初の食べものだからだ。子供は母親を食べてきた、母親は子供のなかに入ってきた。子供は母親を、最初は愛の源泉というよりは食べものの源泉として自覚する。後になってから、子供が意識の上で成長してゆくようになると、母親への愛を感じるようになる。
食べものが最初で、そのあとに愛がつづく。そして食べものと愛とは、それが同じ源泉から来ることからいっしょに結びついて考えられる。だから、もしどこかの家を訪問して、何も食べるものを出されなかったらいい気持ちがしないのはこのためだ。あなたは拒否されたように、愛を与えられなかったかのように感じる。その家の人たちにとってあなたは客ではなかったのだと・・・・・。
もし食べもの飲みものを出されたら、たとえその人たちがどんなに貧しく、たいしたものは差しだせないにせよ、彼らの持っているものを何であれ出してくれたら、あなたは好感、安心感を抱く。あなたは快く迎えられたのだ、彼らは食べものをあなたとわかち合った・・・・・。というのも食べものは愛を連想させるものだからだ。
女性が男性を愛するときには、かならず男性のために食事を用意したがる。彼女はそれを差しだしたい、彼に食べてもらいたい。もしそうすることが許されなかったら、女性は不安を感じる。愛は食べものを通して流れてゆく。
愛は眼に見えない。愛は眼に見える乗物が必要だ。それに、食べものの質自体が即座に変わる。もしあなたを愛している女性があなたの食事を用意するとしたら、それはちがう質をもつ。その質は化学者が分析できるようなものではない。が、とにかくちがう質をもつ。
もし怒っている人が、あるいはあなたに敵対してあなたを憎悪している人が食事を用意するとしたら、それはすでに毒されている。なぜなら、怒り、憎悪、嫉妬などは血のなかにある毒だからだ。それらには独特の放射力があって、手を通して食べものに入ってゆく。
もしほんとうにあなたを憎悪している女性があなたの食べものを用意するとしたら、彼女は知らないまにあなたを殺すことさえできる。どこの裁判所も彼女をつかまえられない。あなたの食事を用意する女性があなたを憎悪しているとしたら、彼女と暮らすのはたいへんに危険なことだ。それはまわりの遅い毒薬だ。
だが、もしあなたを愛している女性なら、彼女は食べものを通じて自分の生命を与える、彼女は食べものを通じて自分の愛を与える。彼女は食べものを通じてあなたのほうに動いてゆく。
~osho, The Mustard Seedより